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「トヨタ」ブランド7位に後退 韓国サムスンに抜かれる

産経ニュース
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注目のコメント

  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    69位に韓国の起亜自動車(KIA)が入って、マスターカード、FEDEX、ジョンソン&ジョンソン、パナソニック、DHLより上なんですね。意外です。
    そういえば2年前、江蘇省の塩城に行ったら街を走る車はほとんどKIAでした。東風との合弁で百万台近くを生産してるんですね。いま韓国企業は、今年3月に迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」を韓国が配備したことで、中国でボイコット運動が起きてるけど、この69位というのはアメリカの認知度か。
    なんてことで、このランキングは色んな視点で見られるかも


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    30年前も今も自動車と電機が主体の日本と、全く違う顔ぶれ場並ぶ米国との新陳代謝の差・・・トヨタはともかく、キャノンが42位から52位、ソニーが58位から61位、パナソニックが68位から75位と順位を下げていることが気になります。規制と保護が行き届き、開業率、廃業率とも米国の半分以下というわが国の状況とも関係がありそうな気がします。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記プレスリリースでは、ランキング詳細や評価基準などが挙げられています。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000000092.html

    · 主要基盤地域 (Home Region) 以外での売上高比率が30%以上であること
    · 北米・欧州・アジア地域で相応のプレゼンスがあり,新興国も幅広くカバーしていること
    · ブランドの財務的評価を実施するために必要な各種財務情報が公表されていること
    · 資本コストを織り込んだ経済的利益 (Economic Profit) が長期的にポジティブであること
    · 主要基盤地域のみならず,世界の主要な国々で,一般に広く認知されていること
    · ブランドが顧客の購買行動に影響を与えていること


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