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採用業務が大きく変わる? AIが「応募者の面接」を行う新サービス

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    確かに1次面接で聞かれる程度のQ&Aは定型化していますので可能なのかもしれませんが、Aiは「判断」はできても「決断」は苦手と言われます。私は素人ゆえ何とも確たることは言えませんが、「面接から受ける第一印象」のような定性的な要素を考慮して採用という「決断」に至ることもあるのだとしたらAiが漏らす人材も出てくるのだろうか・・・と想像します。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    採用に限らずアシスタント的な業務はAI実装に最適(特に量が多い場合)。当社でもレンディングや売買審査やコールセンターの支援で活用してますし、今後も同視点で適応業務も増えると思います(当社は大量採用はしていませんが)。
    一方で応募側もロボアドバイザーで記載方法等対策してくるでしょうね。
    採用業務に限らず大量処理中心にアシスタント的な業務はAIが担うと思われます。導入コストも下がってきて事例も相応に出てきているだけに普及/浸透は時間の問題と考えます。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    新しい技術の進歩が仕事を奪うような表現が乱発されるようになったのは、いつ頃からなんでしょうか?コンピュータが登場し、自動化され便利になって、それは人の為だったはず。投資して人が不幸になってはいけません。AIの登場で今、人がやっていた仕事をこなしてくれるようになるなら、自由になった時間で他の意味ある仕事が生まれるはず。考えて仕事を生み出す。それこそ人にしか出来ない事なのではないでしょうか?だから、このようなサービスは、ひとの為になるのです。いや、人の為にならなきゃいけないのだと思います。


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