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ヤマハ、立体音響プラットフォームを開発 カプコンがVRゲームで採用

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  • ユーザベース INITIAL シニアアナリスト

    ヤマハの研究開発の柱の1つが「良い音の追求」。さらにその中の1つに「音を立体的なものとして感じる仕組みを解き明かし、「良い音」の追求に生かす」研究が、「3D音響」です。
    VRに立体音響と触覚が将来的に加わっていくと、もはやゲームの中に存在することができるようになります。リアル廃人が出そうです。
    ただ、立体音響もVR同様に複数面のデータが必要になるので、一般マス層がボリュームゾーンのゲームで追求していくとデータ量などはどのようになるか気になります。まずは、アトラクション施設などからの普及になるでしょうか。もしくは、家庭用でリリースしたとしても、短編的なものか。


  • 音源を移動する前後のデータを使えば、任意の音源位置を別の位置に写影 Apos(1) |-> Apos(2) する学習モデルが作れそう。


  • マーケティングサイエンスラボ/アビームコンサルティング 代表取締役/顧問

    試してみたい❗


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