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新型弾道ミサイル試射成功=米の圧力に反発-イラン

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注目のコメント

  • 中東 出羽守 エネルギー関連

    <追記>
    皆様のコメントを拝見して、改めてスゲえ国で商売しとるんやなと痛感しました。
    なんの根拠もありませんし、ごくごく身近なイラン人しか知りませんが、強かでありながら現実的、それでいてプライドも高い人たちなので、彼の国と組むイメージなく、組んでいるとしても巻き込まれない距離感保ってのものというのが正直な実感です。
    と書きながら、見方によっては彼の国も強かでありながら現実的でプライドも高い国に見えなくもないなとも思いました笑

    まあ分かんないですね。


    <元>
    国内強硬派(Hard-liner)と上手くバランス取らないといけませんからね。

    尚、JCPOAはあくまで核合意であり、イラン側が順守していることはIAEAがしっかり確認しています。

    <参考Pick>
    https://newspicks.com/news/2503264


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    遠い国の出来事のように思いがちですが、日本人にとって決して無視できないのは、イランと北朝鮮は明らかに連携してミサイル開発を進めている、ということです。
    又政治的に両国ともいわばアメリカに軍事的に標的としてロックオンされた国家であり、それぞれ韓国、日本あるいはイスラエル、サウジアラビアというアメリカの同盟国を敵に回しているという点で共通しています。

    イランの主力ミサイルシャハブ3は、北朝鮮のノドンと全く同じ機種ですし、シャハブ5はムスダンと同じものだと考えられています。
    逆にSLBMの北極星1型は、中国の巨浪1型の技術が、イランのソドムミサイルを通じて北朝鮮にもたらされたというのが有力な見方です。

    ことミサイル技術に関しては、両国の関係は極めて密接だと言っていいと思います。

    今回成功したホラムシャハルミサイルは、かなり謎の多い機種なのですが、基本的にはシャハブ3の改良型シャハブ3Dをベースにした新型ミサイルとみられています。(北朝鮮の火星12のように新型エンジンを積んでいる可能性はあります)
    よく言われる射程2000キロというのは、シャハブ3でとっくの昔にイランでも達成している距離なので、それ自体は別に特筆すべき点ではありません。

    問題はホラムシャハルが初の多弾頭弾道ミサイルであると明言されたこと、及びシャハブ3Dと比べて明らかに小型化されいることです。
    これは小型で、取り回しが効くにもかかわらず、大出力のエンジンを搭載することに成功したことを意味しています。

    一方で北朝鮮のミサイルは、大型化、長距離化、核搭載化を進めており、ある意味北朝鮮とイランで役割分担をして、開発しているようにさえ見えます。

    北朝鮮と違い、シリア内戦を制したイランは今や中東の覇権国家であり、又相手のイスラエルは日本のように話し合いで解決するよりも、まず先制攻撃を考える国家です。

    北朝鮮が蒔いた火種が、中東で火をふく可能性、あるいはアジア、中東の二ヶ所で同時に火を上げる可能性は決して少なくはないだろうと思います。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    前回ミサイル実験をした時は下記のように制裁をしていたが、今回はどう対応するか。

    イランが前回ミサイル実験を行った際には、2015年に欧米など主要6か国とイランが結んだ核合意に違反したとの非難を招き、米国が制裁措置を発動した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170923-00000024-jij_afp-int


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