ピラティスは脳の過剰反応を抑える「マインドフルネス」だ
NewsPicks編集部
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この5ヶ月ピラティスをしています。
私のしているピラティスは、ほぼ筋トレです。
色々流派が有るとは聞いています。
体幹が鍛えられ、体力が戻り、要らない力が抜けつつあります。
私は身体が楽器です。楽器が錆び付いては、音自体が出てきません。
お蔭様で楽器の手入れが出来ました。
腰痛は職業病と諦めていましたが、ここ5ヶ月はギックリ腰になっていません。
人生100歳時代、いつまでも若々しく、いつまでも声楽が出来る身体でいたいです。
離婚云々は、実感が有りません。ピラティスについて初めて知ったのは約15年前。
タイガー・ウッズが全盛期の頃にトレーニングを公開していた時のことでした。
それ以来実践してきましたが、ボディワークとしてもっとも長続きしています。
ピラティスが最もマインドフルなエクササイズであるとは言い切れませんが、自分の内面に目を向けつつ、普段忘れがちな体幹を活性化させられるのは、ピラティスくらいでしょう。
さらに、関節周りの柔軟性も高まりました。
そのせいなのかは研究中ですが、私自身これを始めてから腰痛肩こりとは無縁です。新コーナー「スマート・ライフ」の新連載「身体のベーススキル PILATES(ピラティス)」が始まりました。ピラティスとは何なのか?
初回は世界最大規模のピラティスブランド「BASHIピラティス」を日本で運営する株式会社ぜんの尾崎成彦社長へのインタビューです。
一度体験すると男性がハマる確率が高いそう。今後レッスンを紹介していく予定ですので、どうぞお楽しみに!