東京JAZZ ジャズ100年の歴史、豪華な顔ぶれで
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注目のコメント
最近、JAZZにデジタル世界における
リーダーシップの在り方を垣間見ます。
もうオーケストラのようなリーダーシップの在り方は
今の世に合わないのではと。
この間、Facebookやインスタにも投稿しましたが、
BlueNoteTokyoに食事に行った時の気付きです。
更なるインスピレーションの為にこの「東京JAZZ」に
身を委ねたいですね。
そしてただただGood Vibes!は体にいいです。ここのなかでは、アル・ディメオラなら観たかったかな。なんとなく老いを感じずに済みそうな気がします。フェスといえば、今日は中止にならなければ、blue note jazz festival にカマシ・ワシントンが出演するはずでした。残念です。
https://youtu.be/h-ywrqeQPto
斎藤陽さんのコメントが痛快。
ロバート・グラスパー・トリオは年末blue note の年越し公演の予定です。【追記】
ロックやR&Bポップス、EDMなどの大物アーティストの"Japan Passing"が日常化してきた中、ジャズだけはこれまでの着実な実績と関係の積み重ねによって、ほとんどのアーティストが日本に必ず立ち寄ってくれます。
Robert GlasperやKamasi Wahington, Jose Jamesなど今のジャズシーンの最重要人物たちも毎年1,2回は来日公演をやっていて、特に東京に関しては、世界中のJazzを聞くにはとても良い環境だと思います。
だから、そんな中でNHKが全面バックアップしている東京JAZZの今のスタンスは残念なんですよね。もっとできることはあると思う。
当然大御所がいてもいいのですが、今の最前線、世界や日本の若手をもっとフックアップするようなイベントができるだけの眼力を持った聴衆がたくさんいる国だと思うんですが。
【追記2】
Shio Yukaさん
そう。今年のBlueNoteTokyoの年越しは、まさかのRobert Glasperです!超行きたいので、何とか都合をつける予定です。
【元】
東京JAZZ、メンバーが全然攻めてなくてなあ。
普段のBlueNoteやBillboard Live, Cotton Club見てる人からすると、昔のメンバーすぎてつまらん。