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ソフトバンクのウーバー出資、大株主が反対

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    創業者のカラニック氏をCEOからおろすことを主導したBenchmarkが反対。おそらく新CEO選定のプロセスの文脈から考える必要がある。

    Uberの新CEOであるコスロウシャヒ氏は、カラニック氏が推していたイメルト氏、Benchmarkが推していたホイットマン氏が愛想を尽かして辞退した結果論として新CEOとなったと考えられる。
    https://newspicks.com/news/2462802

    そして、コスロウシャヒ氏はカラニック氏を経営に関わらせるつもりと、就任承諾にあたって話している。
    https://newspicks.com/news/2462168

    これらから言えることは、Benchmarkのカラニック氏を外したい意向からは現在離れ始めているということ。
    ソフトバンクがカラニック氏・コスロウシャヒ氏とどういう関係を構築したいかはまだ見えていないが、BenchmarkとしてはUberへの影響力を保持するという観点で売却をしない方針なのだろう。また独占交渉権のなかで、気になる項目があったのかもしれない。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    M&Aでよくある単なる価格交渉の一場面に見えます


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    https://newspicks.com/news/2502913
    上記の予測的中しました(笑)
    いずれにせよまだギリギリ最後まで分からないと思います。

    基本的には条件交渉であり、最もブルなベンチマークが、評価額あるいは何らかの付帯条件が気に入らないという事です。
    既存株主からのセカンダリー買い取りは直近評価より30%ディスカウントとの事ですが、それと増資分とは評価額を分けるのが一般的にて、後者の額がわからないとベンチマーク分が評価減なのか益なのかも分かりません。まだ交渉は続くでしょう。


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