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パイオニアとHEREが提携--グーグルとは異なる戦略で自動運転に挑む

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事後半には、異業種含めた企業間での広範な連携をどのようにとっていくのか、その方針が示されています。具体的にどの部分を、というのも今後展開されてほしい情報です。
    なお、下記資料について、高精度三次元地図のロードマップに関してはpp.7-8、技術の共有に関してはp.15に掲載。

    自動走行ビジネス検討会「自動走行の実現に向けた取組方針」報告書概要(2017/3/14、自動走行ビジネス検討会)
    http://www.meti.go.jp/press/2016/03/20170314002/20170314002-2.pdf


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    自動運転のやるぞやるぞ感からの進まなさ。障害はなんだろう。やはり数え切れないほどの課題とそれを克服したAIの頭脳作り、法律、責任のあり方、どれもまだクリアできてない|( ̄3 ̄)|と思う
    だが、どこかが作ってしまえばゲームチェンジが起きる。だから手を抜けない。


  • サブライムコンサルティング 代表取締役兼CEO

    hereは独自のデータ構造(ER)を公開していたりと、地図業界の世界的なリーディングカンパニー。
    一方で、日本にhereはほとんど参入していない。

    この理由は日本の地図がガラパゴス化しているから。

    これをきっかけに早く日本も地図を平準化をしてほしい。
    地図がガラパゴスだと地図を核とする自動運転技術の進歩が遅れるため、
    都市交通インフラの発展が遅れる。結果として、日本の技術全体の成長が遅くなってしまう


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