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安倍政権が9月解散 10月22日総選挙を断行? “加計疑惑”封じか

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  • 株式会社ウエストプラン 企画推進室長・エグゼクティブプロデューサー

    今、解散するなら、国民の目あざむき
    解散と、言えます。

    いま解散する必然性はどこにあるので
    しょうか。政策課題はなに一つ解決を
    していません。

    北朝鮮問題、対米貿易方針、消費税
    先送り、待機児童、福島原発、
    普天間問題、尖閣、韓国との関係修復、
    アベノミクスの総括。

    解散しても、不倫議員やハゲ暴言議員
    が一掃される以外に何がよくなるのか。

    むしろ、認可保留となった加計学園
    獣医学部、刑事訴追に場を移した
    森友土地問題、かばい続けたウソつき
    稲田前防衛相問題など、

    閉会中審査で逃げ切りを図り、更に、
    今度は国会召集すぐに解散とは、
    まったくもって国会軽視。
    敵の虚を突く兵法のやり方だけ。

    いつの間にか姿をくらました、
    萩生田官房副長官や、
    政権を庇い続けて国税庁長官に
    抜擢された佐川元財務省理財局長。
    誰一人、責任を取らない、
    忖度政治の定着をもたらしたものは
    安倍1強。野党のだらしなさは、
    あるにしても、おごり高ぶりに、
    「安倍さんは信用できない」
    との国民の意識が蔓延したのを、
    アタマを下げたら、
    支持率が回復したとまたも慢心。

    国民の目はあざむける、という
    側近たちや、日本会議に担ぎ上げ
    られているに過ぎない。

    「他に入れたい候補がいないから」
    という消極的支持で、前回は議席を
    伸ばしたに過ぎない。憲法改正も、
    選挙の争点にしないのでしょう。

    Jアラートが鳴れば、
    選挙区から支持を出すのか。

    国民の生命財産安全を断固として
    守る!とまた叫べばいい。
    我が身の権力維持を第一にする
    選挙中に。

    安倍政権のやり方は、常に正々堂々
    と議論しないことを旨としている。
    勝てば何をしてもいい、のである。
    加計問題はその現れだ。認可保留
    となり、まだ終わってはいない。
    資格なき学園を無理やり遠そうと
    したことが露呈したに過ぎない。
    疑わしきは裁判は罰さないが、
    政治では裁ける。

    安倍首相は、国民の審判を仰ぐ気
    もなければ、国会で野党の質問に
    ただの一度も譲歩したことはない。

    国民の目あざむき解散、
    どうぞどうぞ、おやりになればいい。
    大敗はしないでしょう。
    ですが、誰も何も良くならない。 
    驕れるものは久しからず。


注目のコメント

  • 朝日系列のAERAなので、こう書くのは仕方ないが、通常国会の大半を使って、野党は加計疑惑を追及したが、安倍首相に対する献金や、口利きは一切確認されなかった。それどころか、石破大臣と獣医師会の関係や、大臣に対する多額の献金、さらには民進党で、加計疑惑の先頭に立った玉木さんと獣医師会の関係や、玉木さんに対する献金も明らかになった。この問題は奇妙なことだが、追及される側は白だが、追及する側は黒ずんでいる、という奇妙な展開になった。加計疑惑も山尾疑惑で雲散霧消したように、この程度の問題だった。安倍首相が封じるべきなのは、加計疑惑ではなくて、野党の候補者一本化だろうと思う。現在の民進党の前原執行部は、野党共闘を「見直す」と言っているが、これは「解消」を意味しない。党内の人事を見れば、たとえば選対委員長は長妻さんが起用された。それだけではなくて、幹事長代行に元社会党の辻元さん、副幹事長に野党共闘の旗振り役の1人である、小沢さんの側近の松木さんが起用された。この執行部の体制を見れば、野党共闘は「見直」したが、やはり継続する、という結論に至るだろうと思う。すると、自民党にとって脅威なのは、加計疑惑ではなくて、野党共闘が一段進んで、野党の候補者一本化だ。すると、安倍首相にとって、前原代表が「見直す」姿勢を示して、野党の間にちょっとした隙間風が吹いている、今こそが最大のチャンスだ。


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    衆議院議員(自民党)

    【追記】厳しい戦いになりそうだ。

    臨時国会に出てくる予定の政府の法案が思いのほか少なめだったので、現場はその可能性を感じていた。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    疑惑があるならばこそ総選挙で「国民の判断」という話になるはずなので、それを封じるために解散というヘッドラインの意図はやや解釈に苦しみます。というよりも、北朝鮮情勢が緊迫化する中で学校問題に対する関心はもう大分薄れているのが世の体感に近いように思いますが・・・
     タイミング的には北朝鮮が周知の通りの状況で果たして今動けるのかという意見はもっともですが、それは見通せる将来に関しても大して変わらないようにも感じます。


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