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自衛隊の皆様、いつも有難うございます。頑張ってください!

今は、素直にそう言えます。ネットが炎上する事も、多分無いでしょうし、身の危険を感じる事もないでしょう。

今の若い人には、信じられないでしょうが、30年前に同じ事を言うのは、大変勇気が要る事でしたし、大げさに言えば、身の危険を覚悟しての発言だったかも知れません。
我々は、黙っていれば良かっただけですが、自衛隊員は「日陰者として忍び耐えて」いたのです。心中、お察し申し上げます。

時代の変化を感じます。「言論の自由を手にした」などと言うと、大げさ過ぎますが(笑)。

以下は、引用です。吉田茂氏の言葉だそうです。

「君たちは自衛官在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることもなく自衛隊を終えるかもしれない。ご苦労なことだと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の危機の時か、災害派遣の時とか、国民が困窮している時だけなのだ。

 言葉を変えれば、君たちが日蔭者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。一生御苦労なことだと思うが、国家のために忍び耐えてもらいたい。頑張ってくれ。君たちの双肩にかかっているんだ。しっかり頼むよ」
面白い。