アルファベット、配車大手リフトへの10億ドル出資を協議=関係者
この記事は有料会員限定の記事となります
無料トライアルに申し込む
コメント
注目のコメント
グーグルの親会社が配車サービスのLyftに10憶ドルの出資を検討していること。先日はソフトバンク連合がUberに投資するという記事が出たばかり(20億ドル~100億?)
Uber&ソフトバンク&トヨタ(?) vs Lfyt&グーグル &GM(?)
配車、自動運転業界の競争は、陣営がはっかり分かれて、一気に加速するのでしょうか?
両陣営の脇を自動車会社、投資家がどうやって固めていくのか、目が離せないですね!
①「Uber・トヨタ連合」対「Lyft・GM連合」 ←ちょっと古いですが
https://newspicks.com/news/1573496
②UberやLyft, Junoなどアメリカライドシェアサービス8種の最新状況レポート
https://newspicks.com/news/2447639
→ ちなみに個人的にはLyft派です。やっぱりちょっぴりお安いので配車サービスは2、3社寡占にはなりやすと思うが、ドライバーもユーザも価格センシティブでスイッチングコストが低いので、独占化は考えにくい。
その時に時価総額を正当化する程収益性が担保できるかがチャレンジになるだろう。最近、シンガポールでグーグルマップからデフォルトで飛ぶ配車アプリも、ウーバーからグラブに変わってしまった。まぁ、最後はソフトバンクが統合させたグローバルスタンダード配車アプリをグーグルが食べれば済む話なのかもだけど