「仕事ができない若手社員」先輩社員が思う特徴が切実
ライブドアニュース
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注目のコメント
過去の経験則でいうと「自分ができると思っている」が一番厄介でした。外国人に多いパターンだと思いますが、できもしないのに大きい仕事をやりたがる一方で、下働き的な仕事は嫌がるというパターンです。こういう社員がいると、先輩社員よりもその部署の管理職とかが大変です。
この思考に入っている会社、上司はダメですね。
良く考えて見てください。大卒の能力が革新的に伸びていないのに、過去より抱える問題が難しくなっている、テクノロジーの進化によって入社時に求められる仕事のレベルが跳ね上がっている事を。もちろん、優秀な人はその課題さえクリアー出来ます。でも、うまく行かないのを若手社員のせいのように捉えてしまうのは教育責任の放棄になっている事に気がつきましょう。受け身の社員を作ってしまったのは会社です。写真が秀逸すぎる 笑
指示待ちは困ったものですが、例えばオーナー社長会社とかだと、上から下まで「指示待ち」は基本属性になってますよね
後半にある「仕事が出来ないことに無自覚で努力もしない」ってのは、むしろベテラン世代の方が多いように思います