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死ぬってどんな感じ?

ライフハッカー[日本版]
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科学的な視点から「死」に際して脳と身体に何が起きるのか。それを解説した良記事です。

わたしが始めて「死」を意識したのは小学校2年生の冬。そのときのことをいまでもはっきりと覚えています。寝床に入って天井を見上げているときに「ワイも死ぬんや」となぜかはっきりと意識しました。恐怖で寝られず怖くて怖くて泣きじゃくっていたらそれに気づいた母ちゃんが飛んできて。

「どないしたんや?どっか調子悪いんか?」「かあちゃん。ワイも死ぬんか?」「へ?」「ひとって死ぬやん?」「かあちゃんもとうちゃんも死ぬんやろ。ワイも死ぬんか?」

彼女はわたしに向かってきっぱりとこう断言しました。「大丈夫。あんたは死なへん!」「ほんまに?」「ほんまや!あんたは死なん!かあちゃんが保障したる!」。母という存在は偉大です。かあちゃんの断言をもらって安心したわたしはようやく眠ることができました。

わたしたちの身体はこの世の物質でできています。7割の水分。2割のタンパク質と脂肪。少々のミネラル分。なにひとつとしてわたし自身が自ら産み出したものはありません。微小で精緻な遺伝子によって生を受けていまも休まず生命維持活動を行っている細胞ひとつですらも人工的に作ることはできません。この世にいま存在して生きていること自体が奇跡のようなものです。

何から何まで借り物でしかもすごい偶然でこの世で生きている。「死ぬ」というのはそれをお天道さまにお返しすることなんですね。「日々感謝して生きる」とよく言われますよね。でもこのように考えると「感謝」の意味合いが違ってくるように感じています。キャリアだの出世だのお金だのとりあえずそんなもんどうでもええわ。

何事もなく贅沢をすることもなくふつうの平凡な暮らしがふつうに平穏に続いていく。それが何よりの幸せ。お天道様の下で毎日元気に働けて美味しくごはんが食べられてあったかいお風呂に入ってぐっすり寝られたら毎日が好日・・ありがたいこととわたしは思ってます。
ここで書くのが少しためらわれましたが思い切って書いてみます。

これまでの経験で、他院で急性大動脈解離と診断され、当院に手術目的に救急搬送され、手術室に入室直前に心停止、心臓マッサージをしながら手術室へと運び、緊急開胸して人工心肺装置装着、そのまま手術(人工血管置換術)へ突入して救命出来た方は意外と少なくありません。

そのようにして救命出来た方の中で聞いても良いかなと思った何人かに「どこまで覚えていますか?」「なにか見ましたか?」と聞いたことがあります。

ほとんどの方が、初発症状(胸痛や背部痛)から救急車に乗るところくらいまでは覚えていますが、病院到着くらいからあとはまったく記憶にないようでした。病院到着で張り詰めていた神経がほっとするからなのでしょうか。よくわかりませんが最大に苦しいときは(意識はあっても)記憶にはないようです。

また、「なにか見ましたか?」という問いには、遠い昔に亡くなった家族と会った方と、やはり昔の友人に会った方がいらっしゃいました。

本記事、少し震えながら読みました。
たくさんの方の死に際を見てきましたし、それは記事のとおり、そんなに恐いものではないと思います。ひどく苦しんだり、痛い思いをして死んでいくことは稀です。

それでも、私は自分が「死ぬ」ということを受け入れるのが恐いと未だに感じています。

誰かが亡くなったとき、その人ともう話せないことが、たまらなく寂しくなることがあります。生きている私は他の人と話しできるけど、死んだ人はもう誰とも話せないと思うと、(もちろん意識ないのでしょうが)寂しいんじゃないかな、と考えてしまうのです。

身近な肉親(兄、母)が死んで、あちら側に待っている人がいると感じるようになって、そんな感覚も大分薄まりましたけどね。

どうあがいても、いずれ死ぬことからだけは逃れられません。
安田のおっちゃんのように、毎日を精一杯生きていきたいです。
へぇ。安田のおっちゃんと似てるなあ
臨死体験以外でも例えば瞑想中にそのような「白く明るい光」と溶け合う経験をする人は多いと思いますが、全身の細胞が震えて涙が溢れるような恍惚感が得られたりしますよね。

そんなすべてとの一体感を経験するとバラバラなものは何もないという愛の秘密と、信じるものは創造されるという夢の秘密を思い出すので人生で怖いものが無くなったりします。
良かった。結構楽勝っぽいですね。
死について理解が深められる記事でした。誰もが一度しか経験できず、経験した人は語れないことからなかなか解明が進まないことだと思いますが、とはいえ、誰もが起こりうること。想像すると怖くなりますが、この記事を拝読する限り人間の心も体も徐々に死に向かっていくということなのですね。
夢か現実か分からなくなるくらいの状況であれば安らかに卒業できる気がしました。
死の恐怖を克服するために、人間は数多の宗教を作りました。人間を人間たらしめてるものは、医学や科学、哲学、神学などによる死へのアプローチだと思っています。
記事の本旨からは逸れますが、人は死という終わり、区切りがあるからこそ謙虚さを持って多少なりともましな存在になれる余地があると思っています。そういう意味では死の恐怖よりも仮に死なないという可能性があったとすればそちらのほうが余程恐怖に感じることかもしれませんね。
安田のおっちゃんのコメントが最高。
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