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「働き方改革」に今ひとつ上滑りを感じてしまうのは、それを報じる新聞やテレビ局の勤務スタイルと無縁ではないと思います。
「直属の上司の意識改革」も重要ですし、社外から特に用もないのにアポを入れては訪れてくる「ご挨拶おじさん」に如何にNOと伝えるか、あるいは彼らがSkypeを習得して対面での時間を減らすことも重要だと思います。先日、保守本流系オンラインメディアでそんな話をしたら、編集部の方からさっくりカットされました。きっと「ご挨拶おじさん」だったんでしょう。

小関さん、BuzzFeedに移ってらしたんですね。
「子育て世帯を含めた日本人の働き方を変えていくカギを握るのは会社であり、もっと突き詰めれば直属の上司の意識改革なのではないか」
デジタルクリエイティブを扱う会社にいたので、「長くやればやるほどもっと良いデザインが生まれる」「長く考えればもっと沢山アイデアが出てくる」という考え方があって、どんだけ働き方改革やっていても、なかなかその残業してしまうスタイルから抜け出せないのが実情だと思います。Googleの知り合いも、20%を好きな時間に使える20%ルールがあるけど、結局通常業務を削れないから120%workになってると言っていました。メディアもクリエイティブな仕事だと思うのでなかなかその負の連鎖からは実際には抜けられないのが現実ではないでしょうか。
うちは副編が17時に帰り、事業部長は16時に帰り、僕は19時くらいに帰る(遅いときもある)という感じ。ちなみに副編と事業部長はママです。
とはいえ、業務効率化の課題意識はあります。インプットや関係性を作るのにもっと時間を使わせてあげたい。。
メディアを一括りにして残業が多いというのは少々乱暴ですけど、テレビ局も部署によって残業が多いの間違いないですね。というより、定時という概念があまりないかもしれません。でも、社内は定時帰宅を促してますし、無意味な立会いや定時以降の会議の設定を禁止にしたり、個人的には働きやすい環境になったイメージですよ。そういえば米国の新興メディア(BuzzFeedやViceやHuffPostなど)ではライターや編集者がユニオナイズする動き、つまり組合(ギルド)に加入する動きがあり、文中にも出てくるBuzzFeedのJonah Perettiはこの動きに反対していました。ユニオナイズするとスタートアップにあったスピードが失われるという側面があるのでしょうけど、優秀かどうかに関係なく、優先度が低ければ部署ごとレイオフされることが日常茶飯事の米国では、当然の動きかもしれません。ユニオナイズするのを反対するというのは、対外的には正直あんまり良いイメージは持たれないと思いますが、そのニュースを自社メディア、つまりBuzzFeed Newsでちゃんと掲載しているところが、なんとも素晴らしいところですけども。


BuzzFeed Founder Jonah Peretti: "I Don't Think A Union Is Right" For Staff
https://www.buzzfeed.com/coralewis/buzzfeed-founder-jonah-peretti-i-dont-think-a-union-is-right?utm_term=.msd0LpZL0#.gqXdWGRWd
ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の企業。ソフトバンクグループの連結子会社。 ウィキペディア
時価総額
2.85 兆円

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