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ちなみに、今回のように日本で始まったスタートアップが海外VCをリードにシリーズAで大型調達をするのはかなりのレアケース。こうした事例をどんどん増やしていくことは500 Japanのミッションの一つです!!
>小野さん
まさにそれが彼らの目指してるネットワークの完成形です!そしてその先の惑星間通信へ!
「衛星運用者のコスト削減のほかアンテナ所有者に収入ももたらす」
衛星を運用する人もアンテナを持っている人も共にメリットがあれば多くの人に賛同が得られて、広がっていきそうですね。
結果的に多くの人がその恩恵を受けられる。素晴らしいですね。
複数の地上アンテナと複数の人工衛星の通信は、需要がdeterministicだったら理論上の最適運用解(ダウンリンク最大など)は出せる。ちょうど僕もJPLのDSNに最適運用の話を持ちかけようとしていたところ。
だけど、シェアビジネスとなると需要はある程度uncertainなわけで、需要が少ないうちはシンプルな運用だけど、需要や通信モードの組み合わせが多くなればなるほど、かなり複雑なリアルタイム最適運用が求められるようになっていく。
「衛星との通信に必要なコストが低減されれば、気象情報だけでなくショッピングモールに集まった車の数や農作物の発育状況など地上のさまざまな情報を安価に取得して分析できるようになり新規ビジネスが誕生する可能性がある。」
まあそれはそれで気味の悪い世界。宇宙監視社会というか、監視しているところはかなり楽しいと思います。テクノロジーは中立だけど、ヒトは中立とは限りません。悪用可能なデータの公開には必ず制限がかかります。メリットにはデメリットも大概付いてきます。インターネットは素晴らしいですが、サイバー攻撃を受けやすいぜい弱性を持ちました。デメリットと両面を見るべきです。
http://www.theprotostar.co/startups