楽天がNBA最強ウォリアーズと契約 ユニ胸にロゴ
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バルサの時は本業との関連性は?とか、否定的な意見が多かった気がするんだけど。まさかウォーリアーズまでやるとは、、、狙いは何でしょう。これからはスポーツに投資していきたいという姿勢の表れとしては十分すぎますね。
Bリーグはソフトバンクががっつりやっちゃったし、対抗心もあるんでしょうか?笑
何にせよ、バスケにお金を出してくれることは大変ありがたいことです!ウォリアーズのステフィン・カリー選手は好きな選手です。それにしても、サッカーのバルセロナの4年総額2億2000ユーロ(約286億円)に続き、3年6000万ドル(約66億円)の契約とは凄い。日本と欧米のスポーツ界の商品価値の差に愕然とします。
これだけの投資のリターンは、即海外売上比率の上昇として株主から求められよう。他のeコマースのピュアプレイヤーと比較しても、楽天の海外売上比率は極端に小さい。2020年までに海外売上比率50%の目標を掲げたものの、2015年は海外事業の減損による減益、そして昨年は欧州3カ国でインターネット通販サイトを閉鎖した。海外での認知度向上のためのスポーツスポンサー契約と見るが、Amazonやアリババとの差は開くばかりだ。日本発のeコマースカンパニーとして頑張ってもらいたい。