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損失限定型の投信が人気 基準価格に下限値を設定

NIKKEI STYLE
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注目のコメント

  • 金融サービス

    要するに大暴落時のみプロテクトラインによって損失が限定されるためにメリットがある投資信託ということですね。そうではなくずるずる基準価額が下がるような場合はプロテクトラインなど設けずとも売却してしまえば済むわけですから。

    大暴落に備えるためだけに銀行に支払う保証料を含めた高コストといっても差し支えない信託報酬等を保有期間中差し引かれ続けることが得策といえるかどうかといったところ。

    個人的には大暴落に備えるのであれば、そもそも資産全体に対する現金保有を厚めにしておいた上で、リスク資産についてはシンプルな金融商品でコストを考慮しつつリスクリターンを見合うようにポートフォリオを組めば事足りるのではないかと思ってしまいます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    違う種類では、2014年に発売された野村のターゲットプライス投信もある。
    こちらは、一度ターゲットプライスをタッチしたら、株式→債券にシフトするというもの。コスト的には、そうなったら自分で売却するほうが合理的ではあると思うが…
    http://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?fundcd=140611


  • 独立系運用会社 ファンドマネージャー

    目論見書を読む限り下限保証はクレディアグリコルがやっていて、0.22%のコストですね。
    いわゆるポートフォリオインシュアランスの手法で段階的な下限保証をしていると予想されます。面白い商品ですね。
    あと他の人が書いているような形でのオプションは使ってないと思います。0.22%のコストではそれ使っちゃうと赤字だとおいます。少なくとも自分が同じ運用やれと言われたら絶対に使わない。


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