テスラ車死亡事故、米当局が自動運転が一因と報告へ＝関係者
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オートパイロットではなくドライビングアシストとすべきだったと前から言ってる。呼び方は重要。大企業は一般消費者にネーミングで錯誤させることも出来る。サムスンはその辺り消費者に損をさせないが新しさを感じさせるギリギリを狙うのが得意だが(QLED, LED TV)、テスラは消費者を殺しかねない錯誤を起こさせて未来感をネーミングから想起させようとしてる。
プロモーションの上で名前はそれくらい重要。重要なレポートかと思います。
自動運転時の過失がメーカー側にもある、という。
現時点のオートパイロットは運転の全てを肩代わりするわけではないのですが、実質的にはそうなってるよね、という判断。
メーカーが設定した責任分解点はあまり問題じゃない、というところ。
自動運転について一石を投じた気がします。事故当時のPickとしては下記などがある。技術的に側面を認識するのが結構難しいという状況があった模様。あとは、記事に下記の言及がある。一般論として居眠り運転などの確立を考えれば、運転自動補助があるほうが良いとは思う。とはいえ、期待値とのバランスで、正しい使い方は重要。全てを提供者責任というべきなのかは悩ましいところだが、過剰な期待を煽ることはしてはいけないとも思う。
『関係者の話では、オートパイロット機能は運転手に相当の期間、ハンドル操作や路上に対する注意をしないで済む環境を許容してしまったので、事故の一因になったと判断されたとみられている。』
https://newspicks.com/news/1672349
