投資デビュー 「100万円ためてから」に理はない
コメント
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●1,000円が1,100円になって意味があると思われる方はどうぞ少額投資を。
●月1万円を適当に100ヶ月積立投資するのと100万円を良好な相場な時に投資するのどちらが意味あると思います?乱暴な言い方をすればドルコスト平均法は無知な方が行う手法です。
注目のコメント
「まとまったお金をためてから投資デビュー」というのが固定観念で理はないというのはドルコスト平均法に代表される積立投資をする上ではその通りでしょう。
ただ、積立投資だけが投資手法ではありませんから、いくつか選択肢を得た上で投資を始めたいということであれば、100万円に限らず一定以上の金額を貯蓄してから投資するというのも十分ありだと思います。
ただ、一般に金融機関がある程度まとまった金額で投資することを推奨するのは本稿にもあるように「担当者は営業目標を達成しなければなりませんから、まとまった金額を投資してくれる人を探しています」というのが事実そうといえる場合が多いですので、これには注意したほうが良いでしょう。
もっとも、多くの方は最初からコスト等を気にして本稿にあるような「ネット証券で買えばそもそも営業を受けずに済みます」に当てはまるでしょうから、そもそも杞憂にすぎないかもしれませんが。貯金そんななくても、One Tap Buy使ってFacebook、Amazon、Google、あとは好きな会社の株を少額買うところから始めればおkって思ってる。
少額でも買えば否が応でも勉強することになる。先日、某有名証券会社の新人さんが飛び込みで、小遣い稼ぎの営業にきた。。経歴などは、すこぶる優秀そうな方だった。
ネット証券に押されているのは分かるが、
今時、足で稼ぐみたいなことあるんだな〜とびっくり!