• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

発達障害者の就労サポーター ハローワークに設置 厚労省

NHKニュース
71
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 無し 無し

    国債発行して、潤沢に予算つけろとしか言いようがない。


注目のコメント

  • 前横須賀市長、早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員

    発達障がいのある方の就労の厳しさは想像以上。厚労省の取り組みに期待。

    発達障がいのある方は、普段の生活の一面だけを切り出したら、そうとわからないようなケースも多くあるなかで、それ自体がハードルとなって、就労には困難を極めている。就労ができても、定着率が低いということが言われている。さらには障害者手帳を取得せずに生活している方もいて、支援の手も届きにくかった。

    自治体によっては独自に障害福祉のセクションが就労支援を行なっているが、厚労省が一歩前に踏み出したことは素晴らしい。全国34名ということだが、今後の展開に期待したい。


  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    雇用契約は単年度か、KPIは就職者数/就職率なのかが知りたい。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    2020年度末には障害者の法定雇用率が2.3パーセントに引き上げられると言われており、社会的なニーズはある領域。特に、軽度の障害者は具体的にどのようなサポートが必要なのかが曖昧になりやすいと感じています。

    既に障害者の就労支援を行う民間企業は存在しているので、ハローワーク独自のサービスを提供できるかが鍵になると考えています。

    >全国13の都道府県で合わせて34人のサポーター

    とありますが、具体的にどのような経験やスキルセットを持ち合わせている方なのか気になるところ。

    入口(就職)時のコーディネートより、働き始めてからのサポートが重要。組織の人事、総務担当を中心に、組織内に多様性を受け入れられる価値観や文化をつくることが大切。

    この働き始めてからのサポートをする仕組みも構築していきたいですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか