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【実践編】「品格ある英語」を身につける11のメニュー

NewsPicks編集部
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    毎日やる、という点にとても同意。あと、品格はともかくとして、語彙は表現の正確性にもつながるので重要。

    単語数に関して『小学生で1万単語、大人になると3万〜4万単語』と書かれていて、大体肌感覚に合う。
    前になんかのウェブテストで自分は1万語くらいだった。ウェブテストなのでどこまで正確かは置いておいて、中学の時に海外で教育を受けていたが、ESLという英語を母国語としない人のクラス(=ネイティブレベルではない9に入っていた。そこから、業務ゆえに身に着けたボキャと、一方で業務以外では使わないので一般的な表現で欠落している部分もあるだろうから、1万語くらいかなぁと。

    小学生レベルというのを前提にすると、FT・Economistは結構難しい。業務に近い領域ゆえに小学生では知らないが自分は知っている単語もあるが、表現が難しい。イメージとして、小学生が日経をいきなり読むような感じかもしれない。
    個人的には、品格を身に着ける前に語彙数だと思うので、心が折れそうな(笑)難しい表現が多いものよりは、ストレートニュースとか教科書を英語で読むほうがいいかもと思う。

    ちなみに、友人・知人で、海外でバリバリ働いている人たちは、同じウェブテストで1万語~2万語。それくらいが最低でも必要ともいえるが、逆に3~4万語の「大人の品格」では勝負していない印象。
    そこ目指して頑張っている方もいるが、でも業務を回してパフォーマンスを一定出すにはまずは語彙数や正確なコミュニケーションで、品格ではないと思う。


  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    私もいろいろと試しましたが、英語学習は地味であればあるほど効果が高いです。単語暗記、音読、シャドーイング、ディクテーション、このあたりが最高に地味で最高に効果的。効果が出ると楽しいから続きます。

    逆に、字幕なしで映画を見たり、洋楽を聴いたり、こういうのは最初は楽しいのですが、効果が薄く、結局なかなか身にならないのでガッカリして続きません。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    以前、イギリス人にプライベートで英語を習っていたとき「その単語はQueenくらいしか使わないよ」と言われたことがあります。何だったか忘れてしまったのですが、普通に中学で習うような単語でした。
    ここで言うように語彙力が足りないというのはまぁそうなんでしょうけど、「誠にかたじけない」とか言っている外国人がいたらやっぱりおかしいわけで、その使い場所まで込みで覚えるというのは、なかなかハードル高いですよね。


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