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クリエイティブな仕事は「1日4時間まで」にすべき3つの理由

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    C+E建築設計事務所 代表

    一見クリエイティブにみえる仕事の裏には、膨大な泥臭い仕事が隠れていたりします。
    個人的な見解ですが。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    出来る仕事と、やりたい仕事。効率性を科学的に証明するとこうなるんでしょうね。僕は仕事でも趣味でも没頭すると時間を忘れて取り組んでしまいます。やりたい仕事なら、効率性より没頭している自分に価値があるのかも。時間を忘れるような効率性の悪い、でも素敵な仕事にもっと出会いたい(笑


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1日4時間働いて十分な対価をもらえる、ほかの人には出せない水準の仕事を「クリエイティブな仕事」というのだろう。
    またその4時間のために、江頭さんがコメントされているように膨大な泥臭い仕事や体調を整えるといったことまでできるプロフェッショナリズムも必要だと思う。その信頼があるから「クリエイティブな仕事」を依頼される。

    個人的には、本当に頭が回ったという瞬間はそこまでこない。なので、4時間で食うなんてつもりはなく、試行数を増やして、たまにクリエイティブな瞬間があれば儲けものといった感覚。


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