• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

著作権料訴訟:「音楽教室は公の演奏」JASRAC主張

132
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • サーファー

    宇宙人のみなさん、人類の素晴らしき文明である音楽は音を楽しむどころか、お金を楽に稼ぐためのツールになってしまいました。そちらの惑星ではどうですか?


注目のコメント

  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    JASRACは、「裁判で勝てるから金は取れる」という法的な観点からだけではなく、多くの人が感じているだろうJASRACに対する疑念や不信感をどう捉えるかが重要なポイントになってくる。ここを間違うと多くの人たち(=世論)を敵に回し、嫌われ者、憎まれ者、悪役というイメージが定着し、長い目で見ると大きな損失というより致命的な傷につながるのではないか。
    参考記事:「JASRACからの分配、1円もない」 爆風スランプ・ファンキー末吉さん、文化庁に調査求めるhttp://www.huffingtonpost.jp/2017/08/17/sueyoshi-comdenns-jasrac_n_17773358.html


  • G cube partners 取締役

    その前に徴収した著作権料の行き先を明らかにしていただきたい。


  • JASRAC…
    チンピラにしか見えません。。
    これで徴収されるのなら、学校の部活だって宴会の余興だって含まれますよね。外国人にだって訴訟をしてほしい。
    大体、教室の楽曲などセンテンス毎なのに、イントロだけでも徴収ってどうなのと思いますが。
    それでなくとも楽譜だって基本コピーでなく買わせてるし、著作を尊重してると思うのですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか