「WD側に異を唱え、東芝で半導体事業を率いる成毛康雄副社長は東芝メモリの社長を兼ね、経営に影響力を持つ。 一方、綱川智社長は医療機器事業が出身母体。事業は昨年に売却済みだ。社内基盤は決して強くなく、意見をまとめきれていないのが実情だ」
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