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マクドナルド、主婦の採用強化 店舗で仕事体験会

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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「店舗は若者の職場のイメージが強いが、同社によると、学生に比べて主婦はアルバイトとして働く期間が長く、離職率が低いという。このため、現在約13万人いるアルバイトの2割程度にとどまる主婦の比率を高めたい考えだ。」(記事引用)

    マクドナルドは業績が回復し、従来の中核顧客であったファミリー層が戻ってきているといわれる。そうした店舗の「顔」となるのは、どのようなクルーがふさわしいだろうか。日経ビジネス(2017.08.27)に日本マクドナルドの企業研究記事が載っているが、強さの原点を再構築するために、“ママ目線”で安心安全を徹底したという。とすれば、「主婦クルー」は、顧客ターゲットとある種の一貫性があるのかもしれない。

    業態もブランドの打ち出しも異なるスターバックスでも、主婦アルバイトがじわじわと増えている。スターバックスは大学生を中心とする若者たちが店舗の雰囲気をつくってきた。その「ノリ」を口調などで真似ても、なぜか主婦パートナーは違った雰囲気となる。マニュアルで画一化せず、働く人間の雰囲気を大切にするのがスターバックス流だが、そうであれば、労働市場の変化に合わせ、多様化する店舗パートナーの姿に合わせ、ブランディングの発想も進化させる必要があると思う。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    マックは主婦率が2割しかないんですね。学生で回していると、最長でも4年ですから採用コストがかなりかかることに。
    マックはファストフードの中でも効率化が進んだキッチンシステムなわけで、個人的には全自動化してしまえるのではないかと思うのですが。


  • 株式会社エリアリンク 代表

    マックもコンビニもファミレスも・・・若者はどこに行ったのだ。
    ちなみに、我が子達は時給の高いバイトを掛け持ちしております。
    結論、時給の低い職種には制約の少ない若者は行かないということですね。


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