「ユニクロ」8月は天候不順で既存店3.4%減、通期の既存店は1.1%増で着地
コメント
注目のコメント
季節性を考えると、8月単月(1年で最も販売額が少ない閑散期)の増減収率(%)はユニクロという事業会社の判断材料にはなりえません。グローバル企業としての評価という視座からでは、なおのこと全く意味がありません。
暑いときに重宝していた「エアリズム」。今夏は熱くなく、追加購入もしなかった。
ですが、機能性の高い下着とその値段にほれぼれしているので、「売り上げ減」は季節性という一過性の現象に過ぎないだろうと思います。
秋冬ファッションがすでに店頭に並び、見ていて「かっこいい」と思っています。
どこかのけばけばしいファストファッションより、落ち着いた色の服が多いユニクロはどの世代にも受けるのだろうと思います。