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韓国:北朝鮮によるミサイル発射準備を確認、ICBMの可能性-聯合

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    実は北朝鮮には、存在が明らかになっているにもかかわらず、まだ実験されていないミサイルがあります。

    それが「火星13」ミサイルです。
    (もう1つ北極星3という未発射のミサイルもありますが、こちらはSLBMです)

    火星12とその改良型の14はそれまでのムスダンミサイルに採用されていたR27ロケットのエンジンに代えて、旧ソ連のRD250エンジンを参考にしたと思われる国産の白頭山エンジンを搭載した二段式ミサイルです。

    一方これとは別に、三段式固体燃料ロケット(液体燃料説もあり)を採用し、飛距離を伸ばしたミサイルの存在が確認されています。
    それが火星13です。

    火星13より先に14が発射された事で、計画はキャンセルされたのではとか、火星13は12系列とは別の旧ソ連のR29をベースにしたと思われるモデルのため、開発自体難航しているのだろう、など今まで様々な見方がされてきました。

    最近の北朝鮮はミサイル実験は政治的アピールだけではなく、明らかに技術的な試験目的を兼ねて行われています。
    そこで火星12系列の目処が立ったことで、いよいよ遅れていた火星13の試験をしようという可能性は否定できません。

    もう1つの可能性は、火星14の再突入体のテストです。
    前回の実験では、火星14の再突入体のビーコンが最後まで生きていたかどうかは確認できませんでした。
    つまりこの部分は失敗した可能性があるわけです。

    大陸間弾道ミサイルの完成のためには、核弾頭が再突入の数千度の高温に耐えて、起爆点まで到達できるかに勝負がかかっていますから、何が何でもこの部分を完成されなければならないと考えられるわけです。

    何れにせよ、今の北朝鮮の軍事的挑発のペースは度が過ぎており、今や一発触発の状態にあります。
    不測の事態に至らないことを祈りたいものです。


  • 私大附属高校の教員

    在韓米人の動向は?

    それにしても、この潤沢な資金は、いったい何処から供給されているんでしょう?
    【追記】
    例えば、こんな記事を見つけました。
    http://diamond.jp/articles/-/140798
    ロシアにせよ、中共にせよ、やはり「緩衝国家」は必要なのでしょうね。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北朝鮮の記事が注目される中で、元中国外交官の書いたエッセーを読んでみました。
    やはり北朝鮮はずっとアメリカと交渉したく、あまり中国、ロシア、韓国、日本を目に入れていないようです。
    北朝鮮はきわめて不誠実な国ですが、アメリカなどの国の承諾した軽水炉、重油の提供をしないという不誠実がたくさんありました。
    騙すと騙される歴史のなかで、核武装によって最後の抵抗をしていくその北朝鮮を描くエッセーでした。
    中国語が読めるなら、このリンクで原文記事を読んでいただきたいと思います。
    http://www.sohu.com/a/137777328_170375


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