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Microsoft develops and licenses consumer and enterprise software.
時価総額
446 兆円
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Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
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Tencent is arguably the most influential internet firm in China as one can hardly go by a day without using its products.
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Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
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Meta is the world's largest online social network, with nearly 4 billion family of apps monthly active users.
時価総額
182 兆円
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全産業、全世界の時価総額トップ10入りするこの7社は"Big get bigger"で、世界のインターネット市場を寡占化し続けています。ネット時代においてはもうこの勢力図が大きく変わる事はないでしょう。
「日本にどうしたらグーグルやフェイスブックが産まれるか」、今まで散々議論されてきたこの問いそのものがもはや間違っており、もう永遠に追い付く事はできません。ただしこれら7大企業は若く、特にアップル、MS以外はネットが生まれた25年以内に生まれた企業です。今後ネットの次に来る大きなパラダイムシフトに乗じた次代のメガプレイヤーは産まれます。それがUberなのか何なのか、おそらくはまだ捕捉されていない新生物だろうと思います。そこに食い込めるか否か。
アリババはアマゾンと、テンセントは(タイトルではグーグルとありますがどちらかというと)フェイスブックとウィーチャットとQQでもって、それぞれ直接的には対決しています。その戦場は主には東南アジアとインドです。また米国本土決戦では、中国2強は投資ドリブンでコンテンツ系やAI系などを攻め込んでいます。
特集「中国ITジャイアント」
https://newspicks.com/user/9467
予告編は無料です。ぜひ、お読み下さい。
ほぼ中国国内だけの売上で世界のトップ企業と戦えるだけの時価総額を得られるのであれば、それはそれですごいことです。
alibabaのショッピングアプリの月間アクティブユーザーは5億人以上。
taobao上で会社設立の仲介業者、商標権を代わりに申請してくれる業者。名刺を作ってくれる業者。何でも委託できるプラットホームになってる。
Baiduは人工知能と自動運転にすごく力を入れていて、それ以外の投資はうまくいっていない気がする、「Baiduデリバリー」も“饿了么” と“ 美团外卖”ほど普及してない。
中国の国家戦略は本当に優れているなと感じます。
国内需要をテコにした圧倒的な成長、海外マーケット進出における手こずり、中国政府の規制の恩恵、決済分野でのプラットフォーム化など、語り尽くされている感がありますが。
中国がどうアジアにサービス展開して行くのかがキー。