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「今回のリストの作成に際して筆者は、科学に裏打ちされたリーダーシップに関するビジネス書に重きを置いた。これらはどれも、自分自身およびチームのモチベーションや生産性、従業員エンゲージメント、ポジティブな労働文化といったものが向かう未来について、われわれに教えてくれている。」(記事引用)

どれも役立つコンテンツのある本ではあると思う。ただ、リーダーシップ論は常にリーダーの「能動性」を大前提に置くが、その結果、無意識的にせよ、フォロワーを「受動的な存在」と想定する。結果として、ほとんどのリーダーシップ論は限定的な効果しかなく、長持ちしない。

「フォロワーの能動性」と「リーダーの能動性」がつながり、スパークしたとき、そこに「チーム」という社会システムが出現する。そしてより多くのフォロワーを巻き込みムーブメントが起きる。こうした「リーダー&フォロワー」のダイナミクスのエッセンスは、TEDの3分間の動画ですべて学べる。

Derek Sivers: 社会運動はどうやって起こすか | TED Talk | TED.com
https://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement?language=ja
日本的なリーダーシップという考えも、あって良いのでは。その時の推薦図書も読みたいですね。
リーダー論やマネジメント論が大半。
これらの本を読むポイントはいかに目線をあげれるか、だと思います。