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NewsPicks編集部

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消費財の中でも数千年の歴史がある「飲み物」から「歴史」のストーリーには魅力が詰まってます。これを機会にこの数百年の出来事ではなく、この数千年の歴史に触れて頂きたいと思っております。エンタメ業界には歴史好きも多いようですが、ポケモンの宇都宮さんもそんな方の一人です。
『歴史を変えた6つの飲物』は、私も線を引きながら一気読みしました。くしくもお二人が指摘されている通り、「残るものには理由がある」そう強く思わせるエピソードの数々でした。本書は飲み物にフォーカスを当てていますが、伝統料理や宗教的慣習についても、同じことが言えるのかもしれません。すべて、先人の知恵が結晶化されて、形として現れているわけですから。
読書で得たものの現実適応というか自分の血とし肉とし骨とする能力がすばらしく高い人が本について語るとき、その書評が面白すぎて本を読んだ気になってしまうのが私の欠点のひとつです。
これは楽しそうですね。歴史と地理を組み合わせたものが好きなんです。

大学受験の際、好きなエンタメ系の本を読むことは自分で禁じていましたが、これなら世界史の一部だから良い?と勝手にこじつけで読んだのが新書でした。中でもこの2冊は好きだったなあ。
茶の文化史
https://www.amazon.co.jp/茶の文化史-岩波新書-黄版-89-村井/dp/400420089X
茶の世界史
https://www.amazon.co.jp/茶の世界史-緑茶の文化と紅茶の社会-中公新書-596-角山-栄/dp/4121005961/ref=pd_cp_14_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=X9NBPR76FSYF1JTDDH3H

他に喫茶店と保険の発祥を書いた本があったのですが、題名を思い出せません。どなたか思いあたりはございますか。
"アルコールもカフェインも人々が熱狂的に求めるもの"
コカコーラって本当に凄いと思います。極端に言えば、水に砂糖と炭酸混ぜただけなのに全世界で熱狂的に売れているし、他の追随を許さない。マーケティングの成功事例の1つですね。
「実際、「歴史を変えた6つの飲物って、なんだか知ってる?」と聞くと、本当に会話がはずむ。多くの人はコーヒーとか紅茶とか、3つぐらいまではすぐ思いつくんです。でもそのあとが詰まってしまう。ワインは出てきてもコカコーラが出てこなかったり、スピリッツ(蒸留酒)が出てこなかったり。」(記事引用)

仕事がら、コーヒーの歴史とお茶の歴史に関する書物は複数読んでいたが、ビール、ワイン、蒸留酒、コカ・コーラという視点の広がりは持っていなかった。目次を見ると、「メソポタミアとエジプトのビール」「ギリシアとローマのワイン」「植民地時代の蒸留酒」「理性の時代のコーヒー」「茶と大英帝国」「 コカ・コーラとアメリカの台頭」とあり、歴史を地政学的な視点でとらえていてわかりやすい。さっそく1冊注文した。
以前、リプトン紅茶(ユニリーバ・ジャパン)のブランド開発マネージャーを担わせて頂いた事もあり、この手のものには敏感で非常に共感出来ます。特に他の業態と大きく違う点としては「口の中に入れるもの」というセンシティビティーが付きまとい、他様々な分野でブランド/消費財等のマーケティング業務をさせてもらった中でもかなり勉強になり為になりました。その感覚を養い維持する為にもここで紹介されている書籍と記事を拝見する次第です。
面白い
おもしろいですねー。
「歴史を変えた6つの飲み物」注文しました^ ^
以後の記事に期待。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
株式会社サンリオ(Sanrio Company, Ltd.)は、主にソーシャルコミュニケーションギフト商品(プレゼント用品)の企画・販売、グリーティングカードの企画・販売を事業とする株式会社。 ウィキペディア
時価総額
1,617 億円

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