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【SPEEDA総研】協調が進む自動車産業、現状と今後の課題

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今回は、自動運転および運転支援に関するメーカー動向、ダイナミックマップ、通信インフラを中心に、要点をまとめました。

    自動運転のレベル分けも改訂され、先日は、国内において走行する難易度に応じた道路のレベル分けを行うといった報道もありました。今後、市街地や地方の公共交通維持などを進めていくにあたり、今より細かい区分での議論も進んでいくとみられます。

    一方で、今回は触れていませんが、排ガス規制やエネルギー消費などといった問題への対応がなくなるわけではありません。高度モビリティが発達した際には、自動車を何で動かすかも改めて重要な論点になると考えられます。新しい領域に取り組みながら、内燃機関の改善を含め、これまでの技術を保有し続けることができるかにも注目したいです。

    【追記】
    ご報告が遅くなっておりましたが、画像の誤植は2017/9/4に修正致しました。コメントでのご指摘ありがとうございました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    長文ではありますが、自動運転にあまり詳しくないという方にこそ読んでいただきたいです。
    個人的には海外メーカーの協調・競争領域図が興味深いです。予想以上に協調分野が多い印象ですが、ある程度の規格統一が前提になるのは当然ではあるのでしょう。
    気になるのは欧州共通部分が結局グローバル規格になるのかどうか。EV規格などでも攻防があったかと記憶していますが、各社かなり力を入れている分野だと思うので、日本勢が対抗できるか。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    技術としての自動運転はサプライヤーをも巻き込んでどんどん進歩していきます。電動化も同様です。そうなるとブランド間の違いをどのように出していけば良いのか。異業種も巻き込んで各社の知恵と腕の見せ所ですね。普及にはしばらく時間がかかりますが、プレミアム車中心に競争はすでに佳境入りといっても良い状況です。頑張れ!ニッポン。


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