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アウディ、屋根に太陽電池パネルを搭載するEV--2017年中にプロトタイプを完成

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    動力で使うにはまだまだでしょうけどね。

    現在の畳一枚分の太陽電池パネル定格出力が200Wくらい。
    入射角度やその他変換ロスで、ざっくり60%くらいと仮定すると、120W。屋根のサイズで出せる電力はこの位。
    初代リーフのJC08公称電費が114Wh/km。

    乱暴な計算ですが、ざっくり晴天下で1時間太陽電池で充電したら、リーフが1km走ってくれます。

    現時点ではそんなとこです。

    <追記>
    「Devices製の薄膜太陽電池」については以下に解説がありました。
    プリウスPHV用は効率20%程度、それに対してこちらは28.8~31.6%だそうです。1.5倍程度の電力は出せそうですね。
    http://sgforum.impress.co.jp/news/4130


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    まあエアコンのファンのアシストになるぐらいかと

    Kato Jun さんがソーラーカー言及なされたのでご参考までに。。。。オーストラリア縦断のWSCのような長距離ソーラーカーレースでは、走行自体は8:00am-5:00pmですが、夜明けから8:00の出発までと、5:00から日没までは、パネルのあるボデー上部を外して太陽に向けて、角度を変えながら充電しますよ 走行中の充電だけでは持たないので それでも日中曇るとヒヤヒヤ 一人乗り、全カーボンボデー、空気抵抗極低のこんな車でもです

    http://www.solarcar.engin.umich.edu/ (チームの前顧問やってました)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    すでに、プリウスは先代からオプションであるが…ただ28万円で、ずっと充電しても最大約6.1km/日(平均で約2.9km/日)の走行分の電力量に過ぎない。
    鈴木さんがざっくり計算もしてくださっているが、どんなにセルの効率があがっても、実用車はソーラーだけで走れない(ソーラーカーレースのような、実用を捨てた形態じゃないと無理)。
    https://clicccar.com/2017/02/17/445826/2/


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