温泉街を救う!クラウド技術で水道管の漏水を監視
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そもそもインフレには更新時期があるのは当たり前。
先進国は何処も公共事業費用を過去ずーーーと増やしてる。
日本は、、、、減らし続けてる。
それどころか、ライフラインで地域独占の水道事業を民間しかも外国資本も含めて営利化しようとしている。
クラウドでそれらの問題が解決するのかね。
注目のコメント
こうしてチェックして頂けると、都心のマンションなんかでも、家にいて定期点検を待たなければならないといったことがなくなると嬉しい。
地方で問題が切迫しているからこそ、IoTみたいなサービスが重宝されて、リバースイノベーション的に普及していくこともありそう。高度成長期に設置した水道管の老朽化は、全国の自治体の悩みの種。
漏水を放置すると、水道管の工事で断水をしなければならなくなったり、道路陥没を招いたりします。
和倉温泉で有名な石川県七尾市では、2016年からビッグデータの収集・分析の最先端技術を応用した漏水監視サービスを導入しました。
漏水監視サービスの活用は、いかに水道管を長持ちさせるかという自治体の課題解消の切り札になるでしょうか?