”米ナスダックにも上場し、アリババに次ぐ規模を誇る中国大手インターネット通販「京東集団」は8月25日、広東省東莞市にスマートシティを建設すると発表し、話題となっている。北京市で同日行われた調印式では、京東集団と東莞市が戦略的パートナーシップ協定を結び、Eコマース、AI開発、クラウド・ビッグデータ分野において東莞市が全面的にバックアップすることを約束。同市を含む中国の華南地区をITビジネスの中心地にすることで合意したという。”
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