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なぜ、成果を出しているのに上司に嫌われるのか。

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    まず「会社は自分を磨く場」であることを忘れてはいけません。いくら上司の評価がよくても自分の市場価値を上げていないと、会社の看板が外れたら、誰も雇ってくれません。本当に仕事ができれば、上司もあなたを大切にする筈です。もしどんなに頑張っても報われないなら、そんなところに長居は無用です。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    かわいくないんですよ

    私の「かわいい」分析によれば(下記リンク参照)、かわいいの重要な要素として、

    「非敵性」「不完全性」「形・色」

    を挙げました。取り敢えず3つ目は別として、前者の2つは、仕事上の関係性における「かわいい」(≒お気に入り)にとって重要だと考えられます。つまり、成果をあげてくれることよりも、そのことが上司にとって脅威にならないこと(非敵性)、突っ込みどころがあり上司としての役割の余地があること(不完全性)、の方が、上司に可愛がられるための重要な要素であると思われます。まして、上司にとって「近づきたい」存在になれれば、多少の「敵性」があっても成果がなくてもかわいがられます。

    「日本はでっかいキャバクラ」なので、部下は時給で上司に媚び諂うのが仕事という場合は多く、それも1つの方法ですが、必ずしもそれが必要ではないでしょう。それはその組織における関係性のあり方によってはマイナスにもなり得ます。


    参考
    今、「かわいい」とはなにか
    https://newspicks.com/news/1928249/


  • 独身研究家/コラムニスト

    錆ついた時代遅れの組織論だと思います。
    グーグルの話をこれにあてはめるのは乱暴ではないか、と。
    上司に欠点があろうと、組織の理念に納得がいかないなら「組織を出ていけ」というのは極めて危険思想であり、いじめの構造と同じ。
    多様性を認めないという信念ならそれでもいいでしょう。
    しかし、組織だからといって上の言うことを全面的に信じるのは人間ではない。
    先の戦争中、特攻という愚かに作戦がありました。誰もがくそったれと思っていた作戦です(命令を下した大西中将でさえ統率の外道と言った)。そんな中、特攻を拒否した隊長やパイロットがたくさんいます。かといって彼らは戦いを放棄していません。死ぬまで飛び続けました。体当たりをせよというクズ命令には従わなかっただけです。僕はそんな彼らを尊敬します。


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