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JAXA衛星、日食を撮影 コロナ鮮明に捉える

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    X線でみる太陽は、肉眼(可視光)で見るよりも約3桁高い温度の領域を見ているため、高温のコロナや太陽フレアなどが良く見えているのが分かる。画像の暗い部分は温度が低い領域だ。肉眼で見る日食とは趣が異なっていて面白い。先週までいたボストンでは、午後2時前後から日食が見られピーク時には約6割欠けたそうだ(同僚から写真が送られてきたが、木漏れ日でできる影にも日食が投影されていて幻想的だった)。


  • Ph. D

    波長によって見え方が変わるのは、当たり前のようだけれど、中々に神秘的だな


  • うおー!
    なんと凄い写真!!!


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