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野田総務相、携帯通信料「値下げはまだ可能だ」

読売新聞
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コメント


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  • 民間企業の値付けに口を出し過ぎではなかろうか(許認可、免許事業?ではあるけれど)

    アベノミクスのインフレ誘導にも反する。


注目のコメント

  • 小久保よしあきボイストレーニングスタジオ 個人事業主

    あれ、なぜ意外と冷めた感じのコメントが多いの?auからUQに変えたら月5000円くらい安くなったけど、、妻と合わせたら月10000円くらい、毎月の出費はほぼ延々と続くわけで、暗算で十分凄い金額になるのは分かると思うけど。ロクに格安スマホとの差別化図れてない時点で「値下げはまだ可能だ」ってのはその通りじゃない?


  • 会社員

    端末の値引きに使われるお金を通信料の値引きに充てるのなら、日本国内でスマートフォン販売シェア50%を占める、iPhoneの販売方法見直しを要請したら良いのではないか。話を遠回しにしているから、問題の解決が先送りになっている気がします。半数以上のシェアを占めるiPhoneの販売方法、料金施策が変われば他社の端末にも波及していく。国の意向にキャリアが添えないのは、Appleとの契約にも何か問題があるのかもしれません。

    MNOの値下げを喜ぶ人がいますが、それってMVNOを潰すことにもなる。通信料を安く抑えたいのであれば、MVNOに移行したらいいだけ。MNOの料金値下げより、MVNOへの移行のハードルを下げる方向に話が行かないのは何故。MNOに価格競争を促すのは良いと思うけど、MVNO化させても良いことは何も無いと思います。総務省ってMVNOを無くしたいのだろうか。


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