SNSの普及で変化したアパレル販売員の売り方とは。ベテラン販売員に聞く過去と今
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注目のコメント
これ、アパレル販売員だけのスキルではなくて、いまメディアや代理店の営業マーケターも、記者もSNS/メッセンジャー経由でどんどん実績を作り、会社の売上、自身の自己実現につなげている。
活用できていないのは、レガシーな事業会社の営業やマーケターだけ。営業定型メールや分厚いだけカタログメディア資料では、もうコンバージョンできる相手とそうではない相手がいるよ、的な。
仙台セルバという商業施設は、テナント、さらにその先の販売員個人のチカラをフルに活用したコミュニケーションを実施。
メーカーも、そのプロダクトやサービスに関わる個々人が、それぞれのストーリーと想いを伝えていけばいいのに。
#個人の感想ですメディアが変わっただけで、20数年前にアルバイトしていたお店とかわらんですねぇ。
当時はG-Shockが流行ってましたけど、雑誌にのってるものを中心によく店頭で聞かれました。
逆に雑誌に載ることはない(どっちかというとダサめ)なものを「これ、レアな商品でアメ村でも手に入りにくいんですよ」と売り込んでたぐらいですから。
SNSが普及してもコミュニケーションと距離感ってのは変わらんと思います。