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東芝、WDとトップ会談 訴訟撤回を再び要請か

日本経済新聞
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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    持ち分法適用でいいだろう。東芝が35-40%程度を保有、WDが同程度、あとはKKRでもINCJでも。

    これなら、WDも文句はないはず。

    反対しているのは、メモリ社の一部だが、メモリ社の方も、綱川さん自身が手塩にかけて育てたメディカルを売却したことを理解すべきだろう。大同小異だ。その方が、メモリ社にもいいはずだ。WDを外せないことは、装置メーカーも指摘している。
    <追記>
    スジ論でいえば、成毛さんは、本体の代取であり、メモリ社の社長で厳密に言えば、利益相反になる。委員会設置会社なら尚更。しかも、本人がメモリ社売却に反対なら一層そうだろう。
    東芝の取締役構成は、社内が3、社外6だが、これを決議するなら、成毛さんを外すか、成毛さんを東芝本体の取締役からはずして、別の方にするか、あるいは、東芝メモリのトップを止めてもらうしかない。
    原発WHでも、志賀さんが、本体と執行のトップを兼任したことが間違いの一因、委員会設置会社でガバナンス強化でWHでのS&W買収失敗を考えるなら、本体の取締役は、執行サイドの人間がいるべきではない。
    これは当然だと思うが。これが分かってないようなら、東芝は真に、委員会設置会社のことや、ガバナンス、WHの失敗を分かってないことになり、上場維持も特設注意銘柄解除も難しいことになる。
    これこそ、PWCが指摘すべきではないか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記記事と併せて読みたい。過去の会談では、会っても「半導体担当は成毛だから」となっていたという報道がある。
    https://newspicks.com/news/2404163?ref=user_100438


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