• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

インタビュー:東芝の限定付適正意見、異例で慎重に検討=あらた代表

54
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    個人的な経験から言うと、無限定ではなく「限定付」の適正意見が出ること自体、CFOや経理部長の首が飛ぶレベル。
    「限定付きながら適正意見が出て良かった」という東芝が如何に異常かを物語っています。


  • badge
    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    電話取材なので不明な点はあるが、よく取材に応じた。貴重な証言ではある。
    しかし、本来は、記者会見をしてほしかった。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    監査意見形成に以下の内容を加味しているかどうか、質問してほしかった。

    それは「あらたが適正とする会計処理すると2期連続債務超過となり、上場廃止になる。」ということ。

    現状、2016年3月期の決算が債務超過かどうかということに対する監査意見が
    二通りあるわけですが、
    (新日本は債務超過じゃないことが適正。あらたは債務超過じゃないのは不適正。)
    この場合、東証はどう判断するんでしょう。


    なんとなく、このまま有耶無耶のままに東芝の上場が維持され、
    東証と監査法人への信頼性が落ちて終了になりそうで、私はとても悲しい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか