ザッカーバーグが支援の児童教育団体「10BH」が担う米国の未来

コメント

注目のコメント

• 中藤 弘太

  コンサルタント （IT、事業改革）

  ・2017年08月20日

  共感できる取り組み。
  
  幼少期の「環境」が、その後の人生に与える影響は大きい。
  
  子どもは生まれる環境を選べない。だが、本来的には無限の可能性に満ちた命であるはずだ。
  
  たまたま生を受けた環境によって生じる現実世界での有利/不利が極小化され(理想を言えば、論理的には矛盾するが「全員有利」が望ましい)、誰もが負い目やビハインドを感じることなくチャレンジできる世界であって欲しい。
• 中野 健太

  化粧品メーカー

  ・2017年08月21日

  パーソナライズされた教育メソッドを標準化するとあるが貧困層にはこの方法が良いのかなと思う。現代社会はネットを通じて自分で何でも学べるようになってきて学びもパーソナライズ化することを推奨しているが全ての人にその方法が当てはまるわけではないと思うのでこの考えは良いと思う。
• shiozaki kohei