バイク販売低迷、ピークの1割…原付き振るわず
読売新聞
364Picks
コメント
注目のコメント
藤岡さんもお書きですが、フィリピンはバイクのポテンシャルがとても大きいと思います。ここに来てまだ一週間足らずですが渋滞の洗礼をすでにドップリ受けました。クルマの量はすごいのに2-3車線で対応せざるを得ないからです。ジープニー(簡易乗合バス)やバスでも辛いでしょう。ベトナムならバイクで ヒューンなのに、と考えてしまいました。売り方を工夫すれば、ブームを起こせるかも。
元バイク乗りとして。
国内向けに関してとどめとなったのは、バイクが停めれる駐輪場がほとんどないのにも関わらず「緑のおじさん」こと、駐車監視員がバシバシ駐禁を切りまくる2006年の道交法改正。
この法改正により東京都内で快適にバイクを利用するのは事実上不可能になりました。
駐車に関してグレーな運用をし続けない限りバイクはもはや使い物になりません。
何故これをバイクメーカーが許したのかが謎です。いわゆる原付。
原動機付き「自転車」の略。
時速100km近い実力の物を、時速30kmで制限して、ほとんどの自転車置き場には止めれなくて。。。
駐禁バンバンとって。
そりゃ売れなくなるでしょう。
二輪文化と環境を再構築しないと、憧れのスポーツカーを中年になってやっと買ったおじさんの世界と同じになる。
健全なモータースポーツの世界とは呼べない。