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「この人と話すと気持ちいい」と思われる想像力の鍛え方

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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    ① ポジティブに語る事で「気持ちの共有面積」を広げる。
    ② とにかく色んな人と言葉を交わして場数を踏む。

    この2つは、『他者への想像力』を身に付ける為の、本質的な近道だと思う。

    そして最近、何でもポエムにすると前向きに聞こえ、ポジティブな気持ちの共有面積が広がる事に気付きました笑

    「雨が降って憂鬱だな…」と思っても、例えば、「雨の日の方が恋が沢山生まれてる気がするな…」とか詩的にプラス転換して考える癖をつける笑

    つまり、雨降ってると何が起こるだろう、というのを無理やりでもポジティブに転換するゲームをするだけで、ちょっと楽しい気持ちになり、それが相手にも伝播しやすくなる(共有面積が広がる)という事です。そしてそれを詩的表現にすると、更にゲーム性が増して楽しくなる。一種の知恵の輪を解いてる感覚です🤔


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >自分は嫌いだけれど、もしかしたら相手は好きかもしれない。


    これはホントに昔あった。
    こっちは『コイツとは合わねぇ』と思っていたのにどうやら相手はそう思っていないようで、むしろよく話しかけられる、みたいなことが。

    それがあってから、仮に俺は相手を嫌いでも相手もこっちを嫌っているとは限らないので、嫌いな相手でもこっちから積極的に話しかけるようにしてる。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    できるだけ気持ちいいとお互いに思える人とだけ話して生きていけるようにする方に努力のリソースを注ぎたい。

    相手に合わせるために自分を鍛えるなんて僕は嫌だ。

    まして想像力って鍛えられるんだろうか。バキバキに想像力が鍛えられた人って会ったことがない。

    ある程度いろんなタイプと接することで、慣れたり学習するということはあると思いますが。


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