「ほぼ日手帳」はなぜ海外で受け入れられたのか?
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注目のコメント
NPのステマかどうかという意味では、有料購読に誘導するためにほぼ日に好感的な記事をPickするのは正常な販促活動の範囲内と思います。ほぼ日の特集やってるよ、と書いてあるのとさほど変わりません。
ほぼ日のステマかどうかという意味では、特集にもSponsored表記がないのでほぼ日からNPに広告料が流れているわけではないのであたらないと思います(もし流れていたらアウト)。
私には、この手帳の何がそんなにありがたいのかわからないのと、その手帳だけでほぼ成り立っている会社の何がそんなにありがたいのかよくわかりませんが。手帳が海外ユーザーにも使われているのは意外でした。カバーデザインの豊富なバリエーションが特徴ということなので、MUJIのようなシンプルなデザイン性への評価とは違うようですが、これから中華圏で広がっていくのかウォッチしていきたいです。
>海外からの注文が増加しており、全体の約14%を占める
>英語版は2014年から本格的に発売を開始し、欧米を中心に利用者が増加。
>薄くて軽く書き心地の良い本体の質の良さが好評を得ている
>9月1日からは「WeChat(微信)」を通じて販売を開始