30代の壁:「おとな」になろうとしている誰もが読むべき10冊
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注目のコメント
本当の「おとな」というのは誰かに勧められるがままにではなく、自らの直観に従って判断を下せる人のことではないかと思う今日この頃です。ただ、多少余計なお節介と感じつつも、親切心でお勧めしていただけることに対して耳を傾けるくらいの柔軟性はあったほうが良いのかもしれませんが。
『明月記』藤原定家
『徒然草』吉田兼好
『ヰタ・セクスアリス』森鴎外
『それから』夏目漱石
「私の個人主義」夏目漱石
「藪の中」芥川龍之介
『暗夜行路』志賀直哉
『斜陽』太宰治
「憂国」三島由紀夫
『個人的な体験』大江健三郎
とりあえず思いつくままに10点