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最低賃金、平均848円に 厚労省、2年連続25円上げ

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注目のコメント

  • Financial Institution Treasury

    他の人のコメントにもあるように、時給1,500円とか実現されたら、アルバイトという働き方に大いに希望が出てきますね。早くもっとガツンと時給が上がればいいのにと思います。

    人手不足のコンヴィニや飲食、陸運業や介護、保育などのブルーカラー系職種の給金がいつまでも低く留め置かれているのは本当に謎です。
    一方で、本当に世の中に必要なのかどうかよくわからないサーヴィス(供給過剰状態・なくなっても困らない・むしろなくなった方がいい)を提供する会社のホワイトカラーの給金がいつまでも高く留め置かれている。

    これは一種のクラウディングアウトなんではないでしょうか。
    私はもっと構造改革を推し進めて、ホワイトカラーの正規社員を大胆にリストラし、上記したようなブルーカラー系職種の人たちの待遇をもっと根本的に改善して、需給の調整が図られないといけないといつも思っています。

    ブルーカラー系の職種の方が人手不足で、かつ重労働ですし、自動化機械化の技術的ハードルもホワイトカラーよりも断然に高い(ように見える)。
    かつ、非正規は正規社員よりも雇用の安全性が担保されていない、企業からして見れば都合のいい調整弁なのだから、むしろ正規社員のホワイトカラーよりも、非正規社員のブルーカラーの方が3倍くらい報酬が高くないといけないのではないか。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    およそ人が足らないのに賃金が上がらないということはあり得ないとは思いますし、今の(特に都心の)労働市場環境を踏まえれば必然かとは思います。
     とはいえ、欧米でもそうなっているように、完全雇用に達したからといって政策当局が想定するほどの賃金上昇が発生するとは限らないという点も重要です。昨日のFOMC議事要旨にも記述がありましたが、フィリップス曲線(失業率と賃金の逆相関)を前提とした政策枠組みはとりわけ使い物にならなくなっている可能性が取り沙汰されるなか、最低賃金上昇程度の話をマクロ全体に拡張して議論し、政策を運営するのは危険な世相になってきているように思います。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    まだまだ上げるペースが遅い。海外と比べても日本の最低賃金は低すぎる。非正規は労働組合がないから政府が積極的に働きかけないと給与が上がりにくい。1000円×8時間×20日=16万。これじゃまともな生活はできない。上げていく必要がある >最低賃金、平均848円に 厚労省、2年連続25円上げ


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