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「アベノミクスへの疑念払拭、継続すべき」GDP6期連続プラス、海外経済紙が要因分析

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  • University of Oulu

    ・今年4-6月期 日本の国内総生産(GDP)前期比1.0%増、年率4.0%増で、6四半期連続のプラスを記録.
    ・強い個人消費が要因。家計支出は年間3.7%のペースで増加
    麻生内閣時代の消費刺激策から買い替えの時期
    ・6月期のコアCPI(消費者物価指数)はプラス0.4%で6期連続増
    ・流通大手の大規模な値下げ、平均賃金が上がっていないことが不安要素

    全体としていい流れである。が、流れを持続するために、賃上げして、消費を増やして、値下げを止めて、いかに世の中に出回るお金を増やしていくかということですね。
    企業も消費者も貯蓄が好きすぎるから、もっと投資していかないと。


  • 経済学の詳しいことは知らないが、肌感覚で景気は回復気味である、という雰囲気は感じる。今年のことではないが、昨年の参議院選挙の最中、某野党の党首の街頭演説を聞いたが、その中で「アベノミクスで暮らしは良くなったか」と批判していた。ところが、参議院選挙の直後、僕の地元では最低賃金が一気に30円も上がった。最近の若者は自民党を支持する傾向がある、という報道を聞いたとき思ったが、それは当たり前のことだろうと思う。何故ならば、大卒生の就職内定率はもちろんだが、有効求人倍率も最高を記録している。それに加えて、各都道府県の最低賃金も上昇傾向にある。「最近の若者」の1人の目線で見た場合、自民党の政策、アベノミクスは魅力的である。


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