ピーター・ティールも標的。狙われるシリコンバレーのトランプ派
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注目のコメント
最近まで、自由やダイバーシティという観点で、自由やダイバーシティを否定するものをも受け入れるのかどうなのか、ということを考えたりしていたが、最近は明確にそれは絶対にノーだと思ってる。そういう意味では、Googleの態度は正しいと思う。
というのは、ノンポリシーと自由やダイバーシティを支持することは全く違うから。
自由やダイバーシティを否定するものを入れることはただのノンポリシーだから。シリコンバレーのトランプ嫌悪が度を超えてきている様に感じる。トランプがアメリカにとって最悪な選択というのは間違いないけど、今までの政治に問題があったのも確か。全てを頭から否定して拒絶するより、政策ごとで是々非々で議論する方が健全だと思う
かたやハイテク企業は、ポピュリズムの標的になりつつあります。巨大化が進む中で、どんどん庶民との乖離が進んでいる事が背景です。ハイテク企業に対する反感には、左右の違いはありません。バレーの内側での左右の分裂だけに注目していると、大きな流れを見誤ります。