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「話しかけられるのが嫌」声かけしない接客サービス広まる

読売新聞
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注目のコメント

  • NoVember Works Fashion Project Management

    販売を担当していた時は、お手伝いできる事があればお申し付け下さい、と、なるべくご来店下さった全員の方々に言っていた。それすらも嫌な方はいるかも知れないのですが、逆に話しかけにくいと思われない方が礼儀だと思っていた。また、本心でそう思ってました。必要であれば、ぜひお手伝いさせて下さい、ということです。

    また、質問からいきなり会話に入る事は僕はしませんでした。
    質問は、求めているアイテムを具現化して欲しいんだな、と感じたときのみ。 案外ご自身の口で質問にお答えいただいているうちに、何を欲しているのか気づきはじめる方が多かった印象です。

    そこから色々とご提案をはじめる。 基本、その繰り返しです。

    予算のためになんとしてでも買ってもらおうとしている集団のように見えていたら、もったいないというか、残念。

    そんな事考えて商売しているようなところは、早晩ダメになるのが目に見えています。

    接客、とても奥深い行為であり、仕事です。


  • 銀座テーラー Ginza Tailor 代表取締役社長

    すっかり私は古い感覚の人間なのかと、やり切れない思いがしましたが、皆さんのコメントでは意外と自分と同じご意見の方もいて、ホッと一安心。典型的な日本人です。
    スマホやネット通販が普及していく中、話さなくてもサービスが成り立つビジネスモデルは理にかなっていますが、やっぱり人間に生まれた以上、会話から生まれる価値は大切にして行きたいですね。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    地方にいくとタクシーでも飲食店でも積極的に話しかけます。地域の状況や文化、歴史に関する情報を収集できますし、地元の人と交流できることが楽しいからです。

    しかし、東京の衣料品店では、話しかけられたくないです。
    テレビのコントでネタにされているようなフレーズで声を掛けられ、似合っていなくても「素敵です、お似合いですよ。」と言われるのが苦痛だからです。

    なぜ、こんなにもテレビでネタにされていて、大多数の人から嫌がられているのに、どのお店も接客方法を変えないのか、いつも不思議です。

    似合っていないときは、「この服は、お客様には似合いません。こちらの服のほうが似合います。」と適切なアドバイスをくれるお店の方が、意外と受け入れられるのではないかと思っています。


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