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世界のコンテナ海運業界、リーマン危機同様の苦境から脱出-統合進む

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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    昔日本が得意だった構造が比較的単純で、規格化、シリーズ化しやすい船は今や中国、韓国の造船企業が受注し、量産化しているのが現状です。

    では、日本の造船業界は、というと高度な技術を必要とするLNG(液化天然ガス)タンカーや省エネ船の建造を手掛け、さらに海底資源開発に向けた作業開発船の製造に力を入れるようになっており、中国や韓国との差別化を追求するようになっています。

    また、日本の造船業のメインプレイヤーも、かつての三菱重工やIHIから今治造船に変わっています。


  • コンテナ船は20000TEU級(20Fコンテナを20000本搭載できるスペック)の大型船で一気に大量に運ぶ方向にシフトしているけど、日本にはこのクラスの船が入港できる港湾ないんじゃないかな。横浜のC-3は水深的には入港できてもガントリークレーンが届かないって聞いたけど。もう上海、シンガポール、釜山などアジアのハブ港争いから脱落しまくり。アメリカやヨーロッパからの直行便が来なくなっちゃうじゃないかな。


  • 最近は特に規模の勝負で、どうしても経済動向に左右される。NYK,K-LINE,MOL連合でも世界六位だと歯が立たないだろう。海運業界は大きな動きがないので、そろそろ抜本的な改革が起きるのではないか。


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